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縁起のよいおせち料理と作り方のコツ

料理する女性

おせち料理に入れられている品目は、どれも縁起をかついだもので、その年が良い年になるように願いを込めたものです。

黒豆は「まめに働けるように」「丈夫で健康にあるように」との願いが込められています。一からつくるのはとても大変ですが、市販の黒豆を利用すると、おいしく簡単にできます。市販のものに水を多めに加えて弱火にかけ、覚ましたら若干のしょうゆと黒砂糖を加えると甘さが抑えられます。

紅白のなますは赤と白で縁起をよくするとともに、口の中をさっぱりさせる効果があります。千切りにするのが大変ですが、多めにつくっておけば、あとからイクラやゴマを加えたりすると味のアレンジが効きます。

金団は名前と明るい色で金運を招くための食べ物です。栗を使うイメージがありますが、少人数でお正月を祝うのであれば、さつまいもだけを使ってもいいでしょう。ゆでて柔らかくしたさつまいもをつぶしてバターや砂糖をまぜ、手拭いで茶巾にすると手軽に作れます。

手綱こんにゃくは己を引き締め縁を結ぶ、という意味合いがあります。真ん中に切り込みをいれて穴にして結んだら、乾煎りしてしょうゆ、みりん、小口切りの赤唐辛子、だし汁を入れて煮ます。昆布巻きは「喜ぶ」「子宝を願う」という意味があります。昆布とかんぴょうの戻し加減がコツで、鮭を巻いたら数回に分けて煮ると味が染みやすくなりおいしくなります。

きんかんの甘煮は「金冠」につながり、黄金色で富を象徴するものとなります。たっぷりのお湯で金柑を煮て、グラニュー糖で甘みをつけるといいでしょう。多めにつくっておくとおせちのシーズン以外にも楽しむことができます。

数の子は子孫繁栄を願うものです。薄皮を向くのが少し面倒ですが、張り付いているシールやカバーを剥くような感じで優しく丁寧に剥いていくようにしましょう。紅白のかまぼこには、飾り包丁を入れると見栄えがしてくれます。すべての切り口をできるだけまっすぐにして、包丁の重みで垂直にすっと下ろすようにして切っていくのがコツです。

田作りは豊作を象徴するもので、五穀豊穣を願います。たくさん作ると飴を一気に絡めるのが難しくなるため、カップ1杯ずつごまめをはかって作るようにするといいでしょう。

天に向かって伸びていくタケノコや、先が見渡せることを願って入れるれんこんなどの根菜は栄養バランスとしても良好です。エビは腰が曲がるまで長生きしたい、という願いを込めたもので、尾頭付きにするとより縁起物として使えます。出世魚であるぶりの照り焼きも入れるとより縁起が良くなります。

最近では、ローストビーフや八幡巻きなどの肉料理もおせちに入れるようになっています。縁起とはあまり関係なくとも、家族で楽しめるならばおせちの精神にかなっているといえるでしょう。

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